TART OPTICAL EX-MAN（タートオプティカルイーエックスマン）のメガネの通販サイト

TART OPTICAL EX-MAN（タートオプティカルイーエックスマン）

1948年にニューヨークで設立されたタート社は当初は小さい眼鏡店でした。
しかし、どこにも負けない品質を維持し続けておりました。

その弛まない努力の結果、業界におけるレジェンドとなって今なお語り継がれています。
その伝説を尊敬して、日本において再びそのテイストを復活させるべく、
日本の鯖江の技術によって、今ここにオリジナル「TART OPTICAL EX-MAN」がスタートしました。

1955年 James Dean（ジェームズディーン）も、
愛車は「PORSCHE」、ジーンズは「Lee」、煙草は「Winston」と、
物にこだわった彼が愛用していたメガネを忠実に復刻し再現。

日本の鯖江によるハンドメイドによって、当時のモノづくりに対する思いを受け継ぎ、
当時使用していた商品を忠実に再現していくものです。
ここに蘇るTART OPTICAL EX-MANの息吹、掛け心地、いまだ衰えない洗練されたデザインをどうぞ体感してください。

【TART OPTICAL EX-MANのこだわり】

■サイズは2サイズ展開
サイズは48□21、50□21の2サイズ展開です。

■ノーズパッドは日本人向け
ノーズパッドは掛け心地を重視した盛り高設計。

■全てのカラーにカラーレンズを標準仕様
カラーレンズは標準仕様。
CRレンズのため、そのまま常時使用でもまったく目に影響はありません。
Black系フレームにはオーシャンカラー、
Brown系フレームにはウッディカラーを採用しています。

■7枚駒丁番の採用
当時のタート社は永続的に耐久性のある究極のものづくりに挑戦しておりました。
そして、ついに7枚駒丁番を採用するというこれ以上ない極上の品質を発表したのです。
まさに画期的、且つ先進の技術でした。
その偉大な開発の精神を受け継ぎ、当時の7枚駒丁番を再現させました。

■磨きへのこだわり
念入りな磨きを施しているためにハンドメイドならではの艶を出すことができました。
フロントとサイドのヒンジプレートを固定するために、鋲（びょう）を用いています。
このダイヤ型デザインはEX-MANの特徴であり、アイデンティティとなっています。

■ケースはアルミケース
徹底的に磨き上げられたケースにTOAの立体ロゴ。
内側はスエード張りになっており、大事なメガネをやさしく保護します。