47□21-143
彫刻の浮き彫り細工(レリーフ)をヒントにしたフレーム。フロントの縁に段差をつけることで、立体感を強調したデザインに仕上げました。さらに、段ごとに異なる表面処理を施すことで、遠く離れた地点からでも観る者に、より鮮明な印象を与えます。程よい個性を表現したい方にお勧めのフレームです。
ブランド名TAYLOR WITH RESPECTは語源に
仕立て屋(tailor)という意味を持つ言葉を元にしています。
仕立てという行為が、使う方に合わせ丁寧に洋服を仕上げていくように、頭部によりフィットし、
掛け心地がよくデザイン性の高いメガネ作りをテーマにしたオールメイドインジャパンのフレームです。
6人に1人が眼鏡産業に関わっているという世界的な眼鏡のまち、福井県鯖江市。
テイラーウィズリスペクトはこの地が長年培ってきた技術と経験により仕立てています。
デザイナー、脇聡(わき さとし)氏の祖父もスーツの仕立て屋でこだわりが強い方だったとか。
長期間にわたり数々の有名アイウェアブランドのデザインを手掛けてきた
脇聡氏のオリジナルアイウェアブランド。
しっかりとした造りのスーツのようにメガネの構造的な部分だけでなく
表面の仕上がり感まで考え、独自の表面処理等の美しさが魅力。
細部に拘ることで生まれる仕立ての良さ。
TAYLOR WITH RESPECT (テイラーウィズリスペクト)。