【MATSUDA】
パリコレクションでの活躍や東京ファッションウィークの創設者としても知られるデザイナーの故松田光弘氏によって1989年に海外向けのオリジナルアイウエアブランドとして発表。
メガネの聖地、鯖江にて一貫生産を行い、美術品レベルとも言われる繊細な彫金を施したフレームと他にはない確固たるデザインにより名声を獲得してきました。
建築物やスチームパンクといった概念をインスピレーションの一つとしたMATSUDAのアイウィアはその存在感と高いクオリティによって現在のアイウェアマーケットにおいて他の追随を許していません。
2019年にはアイウェアコレクションスタートから30周年を迎えました。
⿊⿓酒造 220 周年 8 代⽬蔵元 ⽔野⽒還暦特別コラボレーションモデル。
周年記念に合わせて世界で220本の限定生産です。
⾚⾊のセル⽣地から起こし、テンプル内側にはMATSUDAと⿊⿓酒造のロゴ、⽔野⽒が還暦を迎えることから着想し「華甲」を装飾した特別仕様のフレームをデザイン。
眼鏡を収めている筒状のケースは眼鏡を釣り下げて鑑賞することも
下の台にテンプルを⽴てて⽴体的に楽しむことも可能
同封のアクセサリー:
ご縁の⿓デザインを⽤いた眼鏡ポーチと⼤判のセリート